宝塚市議会 2016-09-06 平成28年 9月 6日文教生活常任委員会-09月06日-01号
そしたら、よく現状の職員が仮にやめてしまった場合の差し引き云々という、そういう数値の表現の仕方もありますよね。病院のBSに載っている数値です。そういうものもきちっとわかるような、できるだけ簡単な資料をお願いしたいと思っています。 ○藤岡 委員長 それは冨川委員、何年かの推移……。 ◆冨川 委員 いや、もうそれはややこしいから、逆にいいんです。今現在の数値でいいんです。
そしたら、よく現状の職員が仮にやめてしまった場合の差し引き云々という、そういう数値の表現の仕方もありますよね。病院のBSに載っている数値です。そういうものもきちっとわかるような、できるだけ簡単な資料をお願いしたいと思っています。 ○藤岡 委員長 それは冨川委員、何年かの推移……。 ◆冨川 委員 いや、もうそれはややこしいから、逆にいいんです。今現在の数値でいいんです。
したがいまして、使途は限定しておりませんので、先ほど議員申されましたように、市民税との差し引き云々言われましたけど、そういうものは一切関係ございませんので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(三輪洋二君) 理事兼企画部長 曽根 修君。
さらに同じ99ページ、下のところで、先ほど前田委員の方から質問のありましたシルバー人材センター運営補助金の関係でお伺いをいたしますが、先ほどの御答弁は前田委員が下がってしまったので、「あれ」と思ったのですが、前田委員の質問をそのまま受けさせていただきますと、このパーセント、この市から補助を出すものが全体の中で何%占めているか、差し引き云々ではなくて、どれぐらいの割合を占めているかという質問をされたと
あれ議会に出すならね、僕は人件費が幾ら、収入が幾ら、金利が幾ら、差し引き云々というなら、月例でこういうのはよくわかるんだけれども、どうもああいうのを出されてくるとさっぱりわからないんだよ。月例報告。ああいうのは何か改められないのかな。